完全に匿名でサーバーを借りる方法は?6つのポイントを解説

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完全に匿名でサーバーを借りるには6つのポイントがあります。

  1. プライバシー重視のメールサービスを利用する
  2. サービスの登録に偽名、偽住所を用意する
  3. ドメインを匿名で登録する
  4. 支払いを仮想通貨などで匿名にする
  5. サービス登録、利用時のIPアドレスをVPNなどで隠す
  6. オフショアホスティング、防弾ホスティングを利用する

 

このページではこれらのポイントを満たす具体的な方法、利用できるサービスを解説していきます。

プライバシー重視のEメールサービスを利用する

サーバーやドメインの契約をするときに登録するメールアドレスです。無料サーバーなど支払いが不要な場合でもメールアドレスだけは必要になります。

GメールやYahooメールのようなアメリカ、日本のメールサービスは情報が筒抜けなので避けたほうがいいです。

使い捨てメールだとサーバーからの重要な連絡が届かなくなってしまうのでproton mailなどプライバシー、セキュリティ重視のオフショアメールサービスを利用したほうがいいでしょう。

参考

ProtonMail End to End で暗号化されるフリーメール
ProtonMail Review ✉ プロトンメールとは SERN の研究者により開発されたセキュリティ対策において一切の妥協を許さないスイスのフリーメール。ブラウザから、End-to-End の暗号メールを無料で使えます。さて、その方法とは?プロトンメール…そのありか。

サービスに登録する情報に偽名、偽住所を用意する

匿名性を重視しているオフショアホスティングでも基本的には登録時に名前、住所などの個人情報の入力を求められますが、特に電話があったり郵送物があったりすることはないので、偽名、偽住所などデタラメな内容で登録することもできてしまいます。オフショアではありませんがフレンドサーバーなどの海外レンタルサーバーも偽名で登録できるようです。(支払いがクレカのみなので意味がありませんが)

ただ、完全にデタラメで実在し得ない住所、郵便番号、電話番号等だとチェックではねられてしまう可能性があります。例えば都内なら郵便番号は10~20から始まるなど一応正しいフォーマットで入力したほうがいいでしょう。そこで問題のない個人情報を簡単に生成してくれるサービスがあります。検索するといっぱい出てくると思いますが、下は一例です。

参考

Fake Address Generator All Over the World - Fake Address, Random Address Generator
Generate random addresses, phone numbers, names, usernames and more basic background information of the world, and generate empolyment & finance infomation, int...

下のメニューから「Japan」を選び、「Generate」ボタンを押せば日本人の名前、住所、電話番号などを適当に生成してくれます。

メールアドレスだけは上の1で作ったものを使うといいでしょう。

匿名でドメインの登録ができるサービスを利用する

サーバーを匿名で借りてもドメインを個人情報を登録する必要のある日本やアメリカの業者で登録すると意味がありません。

Njallaのような個人情報無しでメールアドレスのみでドメインの登録ができる防弾ドメインサービスを利用するといいでしょう。詳細は以下から

参考

Njallaに登録する方法と使い方

支払い方法を匿名にする

海外サーバーで偽名登録しても支払いがクレジットカード等だと相手に情報が見えてしまいます。Paypalのような決済サービスでもサービス提供側に情報が残ってしまします。

そこで可能な場合は仮想通貨やVプリカを利用すれば、個人を特定することが難しくなります。ただ、方法はそれぞれ考えたほうがいいでしょう。

ビットコインを利用すれば個人情報を提出しなくて済むので簡単に匿名性を上げることが出来ます。しかし一般的な仮想通貨は外部から履歴を見ることができる為、そのまま国内の取引所で買って送金するとブロックチェーンから送信元を辿ることが可能になってしまいます。MONEROのような匿名性の高い通貨を経由するなど工夫した方がより安全です。個人的には面倒くさいですし、ビットコインだけでも十分だと思いますが、心配な方は詳しいやり方を調べてみてください。

Vプリカはギフトの方はSMS認証や個人情報無しでコンビニなどで購入出来るようですが、最大10,000円までで余りが出た場合の処理など利便性が良くないみたいですね。

VPNサービス(プロキシサーバー)でIPを隠す

利用しているサーバーからアクセスしたIPアドレスなどの情報が漏れた場合の対策としてVPNサービスを利用したほうがいいでしょう。既に他の目的で使っている方も多いと思います。

VPNのIPを通してアクセスするのでアクセス先に本来の自分のIPを隠すことが出来ます。プロバイダ側にもどこに接続しているかわかりません。

多くのVPNサービスがありますが、匿名性を重視したい場合、完全なノーログポリシー(履歴を残さない)を掲げているNordVPNがよさそうです。私も使っています。

全ての関連したサービスの登録やアクセスにVPNを利用すればIPアドレスが漏洩するリスクを大きく減らすことができます。複数年払いだと実質月数百円で利用でき、WiFiのセキュリティ対策、アダルトサイト巡回等いろいろな用途に使えるのでネット利用者の必需品です。

オフショアホスティング、防弾ホスティングを利用する

このサイトで紹介しているようなプライバシー重視のオフショアホスティング単体でも外部から個人を特定することは難しくなりますが、ここまで紹介した方法で準備した上で、登録すれば、さらに安心してサイト運営ができると思います。

参考

オフショアレンタルサーバー比較

 

このページは個人のプライバシー保護に役立つように公開しています。ここで紹介した方法を利用しても法執行機関の追跡から逃れられるわけではありません。
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コメント

  1. 自分語り大好き より:

    proton mailはNordvpnのブログにて「アメリカ人投資家からの投資を受けているのが懸念」みたいなことが書かれていた気がします。

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